兄弟で話し合って、こっちのカブトムシは僕が飼うことになったので、目印に脚を一本もいだ。
鼻が痛いので鏡を見たら、小さな宇宙飛行士が私の鼻毛を抜こうとしていた。
ロケットに乗せられ宇宙へ飛び立った木綿豆腐は、百年後、絹ごし豆腐になって地球に戻ってきた。
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